CSRプロジェクト

12月1日
食育人交流会のご報告

去る12月1日(日)第5回目の食育人交流会がNPO希望にて開催されました。
今回の講師はレモン会社代表取締役社長の秦善尚さんです。
レモン株式会社は、現在幼稚園・保育園に向けのお弁当を、
一日約1800食作っています。そのお弁当は、無農薬で栽培
されたお野菜を、無添加調味料で作った安全なもの。
さぞかし、原価も高かろう・・・?と思われるでしょうが、
実はそうではないと社長。
「原価率は良いものに変えても変わらない、実は下がるんです!」。
例えば、油。平田産業さんの菜種油をご使用とのことですが、
「いいものは、長持ちします」。
こんなレモン株式会社ですが、
只ならぬ困難を乗り越えてきていらっしゃいます。
オフィス弁当をしていた時は、すればするほど赤字は膨らむばかりで、
「本当に苦しかった」。そこで、5年前から幼稚園向けの給食づくりに
特化しました。苦しくても、幼稚園のお弁当を作っていると「楽しいんです」。
でもそこでも、ピンチが!幼稚園からの支払いが、立て続けにストップの危機に陥ります。
ご夫婦でお話をとことんされ、「すべてを手放し、頑張らない」
ミロス理論で行こうと決めたそうです。すると不思議なことが。
次の日1本の電話が入り、大量の幼稚園のお弁当作りを引き継いで
ほしいと言われたそうです・・・!

社長曰く、会社の業績を伸ばすコツは、「夫婦がきちんと向き合うこと」。
うなずく奥様も、とても印象的でした。
この後の忘年会にもご出席いただき、楽しいひと時を過ごすことができました。
ありがとうございました。

(文責 雪田千春)

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