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第7回「ゆい市」レポート

9/28(金)にNPO希望にて、第7回「ゆい市」を開催しました。

 今回は初の平日夜のゆい市でしたが、平日にも関わらずたくさんの方に参加していただき、またいろんな交換や循環が行われました。
 夕飯時ということもあって、飲食が人気でしたが、飲食以外にもマッサージや、三線の演奏や、物語の交換などもあり、バラエティに富んだゆい市でした。

 以下、毎回ゆい市の最後に行うシェアリングタイムであがった、感想の一部を紹介いたします。

・ゆい市に来ると三線のお姉さんと言われる。ゆい市に来るとリラックスできていい。

・夏にエクアドルに行き、そこで「ウォーターウーマンフェスティバル」というのがあったのだけど、60代前後の人と、30代の人たちが一緒に音楽や市場のフェスティバルをしていて、世界中同じように文明のあり方や生き方をシェアしながら探しながらやっていて、全く雰囲気が一緒でうれしくなった。自分たちだけじゃないんだと思った。

・いろんなものを出店したけど食べ物が一番最初に売れた。
 今日も普通の市にはない楽しさがあった。
 このよさは言葉ではうまく説明できないので、ぜひ体験しにきてほしい。

・はじめて出店したけど結でご飯が食べれてよかった。
 お野菜も調達できたし、近所の友達を誘ってまた来たい。

・ひさしぶりに会う人がいっぱいいてよかった。
 ここには仲間がいる。

・祭りというのはコミュニティの維持機能だと思う。
 寄り合うことで地域が維持される。
 こういう雰囲気のものが昔は各地にあったんだと思う。
 ゆい市はそれをつくり直す作業じゃないかと思った。

・初めて参加したけど一言で言うと楽しかった。
 手づくりのしおりが結構売れてよかった。
 みなさんの出店もおいしかったり楽しかったりうれしかったりで、ただ売ったり買ったりだけじゃなく交流ができた。
 物語の交換や演奏を聞いて、自分も絵を描くので、そういう表現もありなんだなと思った。
 路上でお金に換えるのは勇気がいるけど、ゆい市はそういういろんなチャンスの場なんだなと思った。

・はじめてだったけどとりあえず結でおいしいものを食べて、いい音楽を聴けて、マッサージを受けれて癒された。
 はじめは円に換算するのに慣れてしまっていたけど、だんだんありがとうの気持ちを交換してるのかなと思った。

・毎回出店しても使ってしまうので手元に残らない。日本銀行券も一緒。

・今回甘酒を出店したけど、今後飲み物としてだけでなく、甘酒でお菓子をつくったりレベルをあげていきたい。

・今回物語の交換をしたけど、昔ポリネシアの方で交易するときに、海洋民が収穫してきたものをどれだけ苦労して手にいれてきたかを話して聞かせ、
それがどれだけ大変かでその物の価値が決まったという話があって、ゆい市もある意味物語を交換しているんじゃないかと思った。
 そして今みんなで新しい物語をつくっているんだなと思う。

文責:藤井


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