CSRプロジェクト

第10回「ゆい市」レポート

1/27(日)にNPO希望にて「ゆい市」を開催しました。

今回から「ゆい帳」という通帳型の地域通貨が新たに始まり、
初めはみんな使ったことがなくてとまどっていましたが、
市が始まればいつものようにみんなそこかしこで自由にやりとりし、
そこかしこでお話の輪が生まれ、いつものようにとても楽しい市でした。
僕のゆい帳には、「お茶」「サンドイッチ」「シナモンロール」「整体」といった感じで、
当日やりとりした記録が残っていて、それも通帳型の地域通貨の魅力のひとつです。

以下、毎回ゆい市の最後に行っているシェアリングタイムであがった感想の一部です。

・人とのつながりが一番大事。
心をオープンにして腹を割って話すのが今は難しかったりするけどそこを開いていけたら未来が広がっていく。
そういう話を身近な人とできるのが一番大事だと思う。
そう思って自分たちも市を始めた。
自分たちがやりたかったことを大事にしている人たちと出会い、大事にしたいことをどう楽しくキープしていくか、
そのヒントを今日もらえた気がする。

・今日ゆい帳を初めて使ってみて、やりとりした後サインし合うのが気持ちよかった。
何をやりとりしたのか見えるのがいい。
ゆい市も次の段階に入った気がする。

・初めてゆい市に参加したけど持ってきた食べ物が全部売れた。つかれない遊びだと思った。

・いろんな物が並び、いろんな輪ができてはそれが動いていて、とても市っぽかった。
ハートとハートの交換という感じがした。

・前から来たいと思ってたけど初めて来れた。
楽しそうと思ってたけど思ってた以上に楽しかった。
マッサージも受けれ、こんなにもらってばかりでいいのかと思った。
次回の出店をどうしようかと考えた。

・これまで作ることはあっても売ることはなかった。
分量をいつもの倍にしたら違うものができた。
価格の設定なども含めて売るのって大変だと思った。
また参加したい。

・寒いし少ないだろうと思ってたらいっぱい来てくれてよかった。
ばあちゃんと孫のような会話があり、年の差がないのがいい。

・円の通帳はマイナスがないけど、ゆい帳にはマイナスがある。
でもマイナスは赤字ではなく、誰かのためになっている。
後ろめたさもなく、マイナスになったりプラスになったり、いい通帳だと思う。

・さっきから通帳の話が出ているのに、まったく通帳に参加しなかったのがさびしかった。次回は通帳をつくりたい。
前回は参加者が少なかったけど今回は多く、続けていかないと課題も見えてこないので続けることはいいことだなと思った。

・4、5ヶ月ぶりのゆい市で、久しぶりの顔や初めての顔があり、続けていてくれてありがとうございます。

・できること、できないこと、どちらもこの地域の特色。
できないことを無理してやる必要はない。
できる形が最適な形。その地域の持つ課題がその地域の特色なんだと思う。
これからもできることを楽しみながらしていきたい。

文責:ふじいもん


Share on Facebook


ページの先頭へ移動する